狂犬病は、犬だけでなくすべての温血動物(常に体温が一定の動物)に感染の可能性があり、発症した場合、現在のところ治療法が確立されていない感染症です。
特に、ほ乳類は狂犬病に感受性が高いといわれ、海外では、犬やキツネ、アライグマ、コウモリなどの感染例が数多く報告されています。
狂犬病を発症した犬はほとんどが狂暴になり、頻繁にいろいろなものに咬みつくようになります。さらに、発症した犬の唾液には狂犬病ウイルスが含まれているため、咬まれることで感染するのです。
ヒトは、狂犬病ウイルスに感染している犬に咬まれて感染することが多いといわれています。
一旦狂犬病を発症すると治療法がないため、ほぼ100%の確率で死に至る恐ろしい病気です。飼い主は必ず年1回の予防注射を接種させてください。
宮若市では、狂犬病予防注射を各地区の公民館などで行っています。
狂犬病予防集合注射の流れ
1,問診票を獣医師に見せる。※お金は渡さないでください。
2,飼い犬が動かないように保定して、狂犬病予防注射を打つ。
3,受付でお金を支払い、狂犬病予防注射済票を受け取る(飼い犬の新規登録が必要な場合はお申し付けください)。
※体調がすぐれない場合、飼い犬の保定が難しい場合は、来場をお控えください。(日程が合わないときは、どの会場でも予防注射を受けることができます。)
令和8年度狂犬病予防集合注射日程表
- ※令和8年度から、注射会場と時間に変更がありますので、来場の際は日程表の確認をお願いします。