ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2019年11月号電子ブック版
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広報みやわか「宮若生活」2019年11月号電子ブック版
広報担当がどこにでも取材に行きます!どこかにあなたの知っている人がいるかもしれないまちの話題やイベントを紹介するこのページの名は…「一本」を狙って技の応酬福岡県民体育大会秋季大会柔道競技9月22日、宮若市柔剣道場で福岡県民体育大会秋季大会の柔道▼競技が行われました。大会は一般男子の部と青年男子の部に分かれて行われ全17チームが参加。4分間の試合時間で一本を狙い技の応酬が繰り広げられました。また、大会には宮若市からもチームが参加。惜しくも優勝とはなりませんでしたが、大熱戦に会場からは大きな歓声が上がりました。シイタケを宮若から全国へエムズホールディングスと立地協定を締結▼9月26日、宮若市とエムズホールディングス株式会社が立地協定調印式を行いました。エムズホールディングス株式会社は、農業事業などを手がける企業で、市内では旧山口小学校を利活用し、農業生産法人を設立して事業を開始。地域からの雇用も積極的に行い、シイタケの菌床栽培を中心に行う予定で、2年後には、生産量が約1,600トン、同事業としては国内最大規模になる見込みです。村田武博代表取締役社長は、「将来的には福岡県内への出荷も行い、宮若市をシイタケのまちにしていきたい」と、意気込みを話しました。筑豊の「おどり」と「食」が天神に集結筑豊フェア2019▼9月28日、天神中央公園で、筑豊地域の魅力あふれる「おどり」や「食」などが天神に一堂に集う筑豊フェア2019が行われました。当日は夏の日差しが残る暑さの中、過去最高となる1万4千人の来場者が訪れ、会場はさらに熱気に包まれていました。宮若市からは、文化連盟に所属するプルメリアフラサークルがフラダンスを披露したほか、多肉屋みーとんさんによる多肉植物の寄せ植え体験や追い出し猫振興会による物販、宮若じまん振興会による特産品のPRなど、宮若市の魅力あふれる「おどり」や「食」を満喫できる1日となりました。